200Bランタンの系譜 その2 コールマン デラックスシリーズ 200B749J 200B Lantern Genealogy Part 2: Coleman Deluxe Series

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  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 6

  • @たろだんな
    @たろだんな Год назад

    お久しぶりです
    家に帰ったら拝聴します。

    • @ひらいわランタン堂
      @ひらいわランタン堂  Год назад

      いつもご視聴ありがとうございます。
       またコメントありがとうございます。
      >お久しぶりです
       今回久しぶりなのは、いつも編集に使用しているソフトをバージョンアップしたら、ビデオカードのメモリ不足で途中で編集作業が止まったり、エンコードできなくなったため、その対処をしていたからです。
       私の使用しているソフトは、CPUの能力よりも、GPUの性能はもとより、ビデオカードのメモリ搭載量が影響すると言われています。
       しょうがないから、新しいビデオカードを購入し、セットアップしていたら、日にちが過ぎました。あーめんどくさかった。
       たわごとでした。
       今後ともよろしくお願いします。

  • @たろだんな
    @たろだんな Год назад

    歴史や用途を考えると、視認性の高い赤色のランタンが主流感やオリジナル感があるのでしょうが、現代のレジャーで使うのには派手でないこのようなカラーが馴染んだりするんですよね。
    カエルちゃんカラー、是非とも使ってもらいたいカラーだと思います😀

    • @ひらいわランタン堂
      @ひらいわランタン堂  Год назад

      ランタンの色は、コールマングリーンや、茶色などがフィールドに合うと思っています。
       カエル色の#226は、我が家のテーブルランタンを長らく務めていました。
       プリムスのIP2245Aの方が点火が簡単なので、半々で使用していました。すぐに明かりが欲しいときはガスが便利です。長時間の運用ならば雰囲気、音、においでガソリンランタンの勝ちです。ただし、ピークワン系統の小さなフォントのランタンは、頻繁にポンピングしないと明るさを保つことができません。テーブルで使用するのなら、圧が減って、多少光量が落ちた方が目に優しくて良いと思います。
       2245は、高価なガスボンベを使用すると明るいですが、ブタン100%のガス缶ではやがてとろ火になります。パワーではやっぱりガソリンですね。
       我が家では、#226にプリムスのフロステッドガラス(すりガラス)のホヤを使用していました。
       まぶしすぎでなく、かといって明るく、なかなかいい感じです。

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity Год назад

    薄い緑は安ぽく見えますね。

    • @ひらいわランタン堂
      @ひらいわランタン堂  Год назад

      いつもご視聴・コメントありがとうございます。
      >薄い緑は安ぽく....
      そうかもしれませんね。
      何と言っても単体ですと赤が見栄えが良いですね。
      ところがキャンプ場に行って使うと、コールマングリーン、茶色、アンレデットの灰色がなかなかいい感じです。赤は差し色というかワンポイントになります。
      カエル色のランタンはキャンプ場に持っていったことがありますが、薄い緑は持っていたことがありませんので、実際どうだかわかりません。カエル色ランタンの感想の記憶はありません(-_-;)
      なんだかまとまりのない返事でした。
      今後ともよろしくお願いします。